【青空ひかり】幼馴染の空手少女JKが連続NTR顔射で白濁ザーメンまみれ

今回レビューする作品は『僕を助けてくれた大好きな女子が体育会系クズにレ×プされているのに… 青空ひかり』です。

青空ひかりは派手さのない、純朴そうな雰囲気が魅力的な女優さん。

そんな清楚系の黒髪女子のNTRレイプ作品ということで、興奮間違いなしだろうと期待して視聴しました。それでは作品の内容を詳しくレビューします。

青空ひかりのエロい顔射シーン（GIF画像）

無理やりキスされ激しい手マンでいかされる青空ひかり

クラスでも目立たない存在の杉本は、同じクラスの高嶺の花である青空ひかりに長年憧れており、彼女と同じ空手部に入部します。

しかし彼は部活内でも虐められており、正義感の強い青空はいつも杉本をかばってあげ、主将はそれを面白く思っていません。

そんなある日青空は主将に呼び出され、部室で彼と二人きりになります。
そして「なんであいつを庇うんだよ」と言って、後ろから青空に抱きつき、帯で彼女の手首を縛る主将。

突然の出来事に戸惑い、「やめて下さい」と抵抗する青空ですが、無理矢理キスされ、馬乗りで乱暴に胸を揉まれます。

さらに強引にセーラー服を捲り上げブラジャーをずらし、青空の小さな乳首をちゅぱちゅぱと舐め始める主将。

彼は青空の股間にも手を伸ばし、白いパンツの上からクリトリスをいじります。
そしてスカートを捲り上げ太もも、お尻を舐めると、青空は泣きそうな声で「やめてください」と懇願しますが主将は利く耳を持たず、更にパンツも剝ぎ取ります。

すると毛の生えたおマンコが露わになり、主将にチロチロと舐められ、「だめぇ」と喘ぐ青空。

そして激しい手マンで腰がビクビクと反応し、イッたように震えた彼女に、「誰にも言うな」と口止めし、主将は部室を後にしました。

体育倉庫で立ちバックでレイプされる青空ひかり

次の日の練習中、青空を倉庫に呼び出す主将。
彼は青空に服を脱ぐように命令し、逆らえない彼女は、裸に白のインナーシャツのみという格好になり、シャツに乳首がポチッと浮き出ます。

その状態で正拳突きをさせられた後、主将はシャツの上から乳首を舐め、息を荒くしながら「やめてください」と訴える青空。
腋も舐められ、パンツを脱がされ、クンニまでされた青空は、身体をビクビク震わせながら喘ぎ、段々と感じた表情になっていきます。
そして青空を心配した杉本が倉庫の扉から中を覗くと、そこには主将のペニスを口に押し込まれている青空の姿が。

彼女は頭を両手で固定され、思い切り腰を振る主将に口マンコを犯された後、立バックで挿入されます。

主将の激しいピストンに首を振りながら喘ぎ、乳首をコリコリされながら突かれた後は、マットの上で後背位に移ります。

パンパンと音が鳴るピストンで、息絶え絶えに「やめてください」と訴える彼女を犯し続け、正常位でもキスしながら体重をかけたピストンを見舞う主将。

最後はかすれた声で喘ぐ青空のお腹に射精し、杉本は悲しそうな表情で横たわっている青空を覗くだけで何も出来ませんでした。

四つん這い状態でアナルのシワを数えられる羞恥プレイ

杉本以外の部員がミーティングの為、教室に集まります。
主将は皆の前で青空にパンティを脱ぐように命令し、最初は抵抗していた彼女もしぶしぶ白パンティを脱ぎます。

そして嫌がる彼女を教卓の上に座らせ、主将が力尽くに股を開かせるとマンコが丸見えになり、興奮する部員達。
主将が後ろからマンコを広げると、部員達は顔を近づけてガン見し、続けての「お尻突き出せ」という命令に青空は泣きそうな顔で従い、四つん這いになります。
そしてキュッと締まった肛門の皴を数えられるという辱めを受ける青空。

「オナニーしてみて」という命令にも泣く泣く従い、ゆっくりとクリトリスを擦っていると、「もっとやれ」と主将に強引に手を動かされ、強い刺激でビクビクとイッてしまいました。

その後は興奮状態の部員達が次々に彼女のマンコに舐め付き、主将の手マンで潮を吹いてしまった青空でした。

青空ひかりの連続フェラ顔射がエロすぎる

部活終わりに主将に「先に帰れ」と言われた杉本ですが、心配になり部室に戻ると、体操服にブルマ姿の青空が部員達にフェラしており、その様子を扉の隙間から覗き見します。

両手にペニスを握った状態でフェラし、複数の部員を同時にご奉仕する青空。
太いペニスも口を大きく開けて頬張り、次々と口マンコを犯されます。

そして順番に連続顔射され、部員達のザーメン塗れになった青空。
その様子を見ていた杉本は音を立ててしまい、覗きがバレてしまいました。

幼馴染の目の前で公開セックスさせられる青空ひかり

その夜、覗きがバレた杉本は縛られ、教室の床に仰向けに寝かされています。
彼の上には制服姿の青空が跨っており、主将が「青空、見せてやれよ」と彼女のスカートを捲って、杉本にパンツを見せつけます。

そしてそのまま主将に股間を弄られ、足をガクガク震わせ、「だめ、見ないで」と叫び、絶頂に達する青空。
イッた後は杉本の顔に顔面騎乗させられ、彼の顔に股間を擦りつけて気持ちよさそうな声を上げます。

主将は続けて青空のパンツを脱がして杉本にマンコを見せつけた後、手マンで潮を吹かせ、杉本に無理矢理マンコを舐めさせます。

そして「よく見とけ」と言って部員達が次々に青空とキスし、ブラを捲られ、露わになった彼女のおっぱいにも吸い付く部員達。

それを興奮した様子で見ている杉本に主将が、「キスしたい？」と聞くと、彼は「したいですっ」と答え、青空は命じられてゆっくりと杉本にキスしてあげます。
しかし青空は直ぐに引き剥がされ、ペニスを口に突っ込まれます。

杉本のお腹の上で両脇にあるペニスを交互にフェラしながら、おっぱいも揉まれる青空。

そして頭を抑えられ、杉本のペニスも嫌々フェラしていると、四つん這いで突き出したおマンコに主将がバックで挿入します。

打ちつけるようなピストンで綺麗な顔を歪ませてイキ、別の部員にもバック挿入でイカされてしまった彼女。

依然縛られたままの杉本にも騎乗位で挿入させてあげ、命令通りに腰を前後上下と動かし、杉本のペニスでもイッてしまいました。
その後は別の部員に背面騎乗位で挿入し、正面のペニスをフェラしながら自ら腰を振る青空。

下からも激しく突き上げられ、彼女は髪を振り乱してよがります。
そして杉本は拘束を解かれ、ペニスをしごきながら好きな女が正常位で犯されている様子を見ます。
部員達に次々に犯され顔射された彼女は、最後は杉本にも挿入され、彼の欲望のままのピストンでイカされ、お腹に射精され終了です。

まとめ

正義感の強い青空が、最後には庇っていた男にもレイプされる様は興奮しました。
複数姦が多い本作ですが、特にチャプター5の背面騎乗位で自ら腰を前後させながら、目の前のチンコをフェラするシーンはヌキ所です。

今までは部員達に犯されても抵抗していた青空でしたが、このシーンからは自ら腰を前後させて快楽を貪り、同時に目の前のチンコをご奉仕するといった肉便器に成り下がっています。

そして、今まではこっそりとイッていましたが、ここで初めて「イッちゃう、イク」と宣言し、アクメする姿は「堕ちたか」としみじみと興奮するものでした。

文武両道お嬢様空手女子が肉便器へと堕ちる姿、さらにそのかわいい顔が連続顔射で精子だらけにされるのは必見です。

作品の総合評価【★★★★】